| 第59巻 第４号 2008年3月（通巻162号） |
| 会長講演 |
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| 2007年度総会会長講演 |
山谷修作 |
| 論 文 |
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| 情報通信サービスの融合と相互依存性：固定ブロードバンドと携帯電話 |
依田高典・坂平 海 |
| DMVを用いた地方陸上交通体系に関する研究 |
藤井大輔 |
国内一般家庭における停電コストの推計と首都圏停電の影響分析 |
蟻生俊夫・後藤久典 |
| 政府部門への企業会計方式の導入と効率性 |
臼井邦彦 |
| 研究ノー卜 |
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社会インフラとしての郵便メディアを支えるバーコードが持つ価値と今後の可能性 |
内田英夫 |
| 彙 報 |
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| 部会・会議報告/その他 |
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| 第59巻 第３号 2008年1月（通巻161号） |
| 巻頭言 |
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| 公共性理論の深化のために |
竹田 繁 |
| 論 文 |
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| プロスペクト理論を適用した情報通信における定額料金プリファレンスの存在に関する実証的分析 |
中場公教・大塚時雄
三友仁志 |
| 放送持株会社制度導入による民放所有規制緩和の効果 |
木村幹夫 |
観光における鋼索鉄道の意義 |
福田晴仁 |
| 非協力ゲームの枠組みを用いた電力取引市場における市場支配力の分析 |
石井昌宏・手塚広一郎 |
| 研究ノー卜 |
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| 電気通信事業における競争評価の現状と課題 |
林 秀弥・西澤雅道 |
| 地域住民が求める地域間交流の方向と郵便局ネットワーク |
小原 宏・大江宏子 |
| 彙 報 |
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| 部会・会議報告/その他 |
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| 第59巻 第２号 2007年10月（通巻160号） |
| 巻頭言 |
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| 国際市場でのわが国の強みをどう活かすか |
佐々木 弘 |
| 論 文 |
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| 路上喫煙防止対策の手法とその効果 |
信澤由之・山谷修作 |
| セキュリティ被害に対するネットワーク利用者の主観的評価額の算定 |
桜井直子・大塚時雄
三友仁志 |
維持更新時代を見据えた維持管理有料道路制度の有効性の検討 |
後藤孝夫・早川伸二 |
| 電力調達の競争入札における新規参入者の参加行動 |
服部 徹 |
| 系統電力と自家発の需要代替性分析 |
依田高典・木下 信 |
郵便事業におけるユニバーサルサービス維持に関するシミュレーション |
浦西秀司 |
| 携帯電話番号・メールアドレス・コンテンツポータビリティーに関するコンジョイント分析 |
中村彰宏 |
| 英独仏需要家調査にもとづく電力供給者選択の動向と要因分析 |
後藤久典・蟻生俊夫 |
EU加盟国における電力需要家保護制度 |
佐藤佳邦 |
| 研究ノー卜 |
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| 我が国原子力安全規制における申告制度運用の現状と課題について |
田邉朋行・稲村智昌 |
| 彙 報 |
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| 部会・会議報告/その他 |
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| 第59巻 第１号 2007年7月（通巻159号）/th>
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| 巻頭言 |
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伝統ある公益事業学会のさらなる発展を
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遠山嘉博 |
| 九州部会設立総会特集 |
| 九州部会設立の抱負 |
衛藤卓也 |
| [記念講演] |
ごみ有料化の最前線 |
山谷修作 |
| 水道事業における経営改革と新しい料金制度の検討 |
石井晴夫 |
| [特別講演] |
| クレジットカード・ネットワークと料金規制 |
江副憲昭 |
| 論 文 |
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| 英国の社会的企業における中間支援組織の機能と役割 |
小熊 仁 |
| EUにおける鉄道貨物輸送政策の一考察 |
小澤茂樹 |
| 規制緩和下におけるガス会社の経営戦略 |
秋山健太郎 |
| 研究ノー卜 |
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| 英国のエネルギー市場自由化政策が環境に及ぼした副次的便益 |
爲近英恵 |
| 書 評 |
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| 山谷修作著『ごみ有料化』 |
福島 徳 |
| 福家秀紀著『ブロードバンド時代の情報通信政策』 |
関口博正 |
| 彙 報 |
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| 第57回大会報告/部会・会議報告/その他 |
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| 第58巻 第４号 2007年3月（通巻158号） |
| 論 文 |
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マージン・スクイーズ規制の意義と課題
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福家秀紀 |
| 江戸の上水経営におけるガバナンスに関する考察 |
鈴木浩三 |
| 公営バス事業における効率性評価とその要因分析 |
城金晶子 |
| 地域バス交通における公・共・民のパートナーシップの可能性 |
高橋愛典 |
| 情報通信における定額料金プリファレンスに関する予備的考察 |
三友仁志・大塚時雄
永井 研 |
| 個人情報漏えい事故における業種別傾向の抽出に関する研究 |
桜井直子・三友仁志 |
| 研究ノー卜 |
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| 有料放送市場におけるプラットフォーム間競争 |
春日教測・近藤勝則
宍倉 学 |
| 鉄道事業における情報通信技術の応用とその課題 |
藤井大輔 |
| 彙 報 |
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| 部会・会議報告 |
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| 第58巻 第３号 2006年12月（通巻157号） |
| 論 文 |
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| 「第四セクター」鉄道への萌芽 |
下村仁士 |
| 地下水利用の専用水道進出による公営水道料金政策への影響分析 |
楠田昭二 |
| EUの電力部門改革とフランス電力公社の構造変化 |
熊倉 修 |
| 組織体のガバナンス体制の「あり方」 |
衛藤卓也 |
| アジア途上国の電力構造改革と電力投資を進める上での課題 |
石黒正康 |
| 規制改革とRIA |
山本哲三 |
| 国別データを用いたブロードバンドの普及要因に関する分析 |
田尻信行 |
| 銀行規制における検査評定制度の役割 |
渡井理佳子 |
| 研究ノー卜 |
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| 第３セクターによる公・民パートナーシップのマネジメント |
菅原浩信 |
| 彙 報 |
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| 部会・会議報告 |
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| 第58巻 第２号 2006年10月（通巻156号） |
| 論 文 |
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電気事業における特許出願行動の変化に関する統計分祈
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服部 徹 |
| 買物レジ袋の有償規制制度 |
中村彰宏・中条 潮
塩谷さやか |
| 家庭用エネルギー需要のコンジョイント分析 |
中島みき・依田高典
木下 信 |
| 電力供給先変更に関する顧客のロイヤルテイと要因分析 |
後藤久典・蟻生俊夫 |
| 英国ＢＥＴＴＡの評価と課題 |
矢島正之・後藤美香 |
| エネルギー競合時代におけるＬＰガス新料金体系の構築 |
土田泰秀・柳澤 修 |
ブロードバンド・マイグレーションとロックイン効果
－日本の高速インタ－ネット・サービスのミックスド・ロジット・モデル分析ー
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依田高典・坂平 海 |
| 電力取引市場におけるマイクロストラクチャー |
手塚広－郎・石井昌宏 |
| 研究ノー卜 |
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| 第３セクター鉄道における補助制度の現状と課題 |
青木 亮・須田昌弥
早川伸二 |
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| 第58巻 第１号 2006年7月（通巻155号） |
| 論 文 |
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原子力発電の経済性に関する考察－1999年と2003年の政府試算の検証－
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勝田忠広・鈴木利治 |
| わが国の移動電話及びインタ－ネット支出弾力性が固定電話の支出弾力性に与える影響の因果性に関する実証的研究 |
田口祥一・三友仁志 |
| 発展途上国における電力セクク－改革の自由化モデルと電力価格－国際パネルデ－タによる実証分析－ |
長山浩章 |
| ケ－ブルテレビ事業における広域化・規模拡大策の実証分析および公的支緩策改革の基本的方向性－生産関数による規模の経済性の測定－ |
塩谷さやか |
| 構造分離改革にみる取引形態と権限配分－政策決定過程にみる公共性の扱い－ |
堀 雅通 |
| 電波利用料制度の効果分折－周波数帯域量と資本の代替性に着目して－ |
田中啓之 |
| 研究ノー卜 |
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| 映像の政策対象と価値財概念からの応用 |
内山 隆 |
| 航空会社におけるイールド・マネージメント |
内池雅廣 |
| 書 評 |
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| 小坂直人著 『公益と公共性－公益は誰に属するか－』 |
竹田 繁 |
| イアン・ドハテイ著 今城光英訳 『地方鉄道の再生－英国における地域社会と鉄道－』 |
青木 亮 |
| 塩見英治著 『米国航空政策の研究－規制政策と規制緩和の展開－』 |
石井晴夫 |
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| 第57巻 第４号 2006年3月（通巻154号） |
| 論 文 |
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電力会社の持続的競争優位についての一考察
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巽 直樹 |
| 英国のNetwork Rail社の路線使用料設定方式に関する一考察 |
醍醐昌英 |
| 鉄道事業者に対する効率的補助金の検討－包絡分析法アプローチ－ |
実積寿也・中村彰宏 |
| 英国における鉄道設備投資と市場設計 |
西藤真一 |
利用者の異質性を考慮した携帯電話の番号ボ－タビリティ利用者便益の考察
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大塚時雄・三本松憲生
森 祐治・実積寿也
三友仁志 |
| 書 評 |
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| 衣笠達夫著 『公益事業の生産性分折』 |
後藤美香 |
| 実積寿也著 『ＩＴ投資効果メカニズムの経済分析－ＩＴ活用戦略とＩＴ化支援政策－』 |
各務洋子 |
| 調査結果 |
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| 企画委員会アンケート調査結果について |
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| 第57巻 第３号 2005年12月（通巻153号） |
| 論 文 |
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電力自由化と地方電化－フィリビンの課題
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石黒正康 |
| Electricity Industry in Vietnam―An Extended View on Asian Countries― |
Nguyen Thi Ngoc Mai
Munenori Nomura |
| フランスの都市交通政策におけるトラムの現状と課題 |
青木 亮・湧口清隆 |
| アメリカの連邦研究開発費とその大学「経常費補助」機能 |
塙 武郎 |
| 構造分離改革にみる取引形態と権限配分－政策決定過程にみる公共性の扱い－ |
堀 雅通 |
| 電波利用料制度の効果分折－周波数帯域量と資本の代替性に着目して－ |
田中啓之 |
| 書 評 |
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| 岸井大太郎・鳥居昭夫編著 『公益事業の規制改革と競争政策』 |
佐々木弘 |
| 高島 博著 『郵政事業の政治経済学－明治郵政確立史、日英経営比較と地域貢献－』 |
和田尚久 |
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| 第57巻 第２号 2005年10月（通巻152号） |
| 論 文 |
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電力自由化と電気事業の綴懲戦略 －欧州電気事業の事例研究
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矢島正之 |
| 顧客価値にもとづ＜米国電力会社のブランド・マ－ケティング戦略の評価 |
蟻生俊夫 |
| 米国における電力自由化の進展と電気料金および企業価値 |
後藤美香・服部 徹 |
| 銀行規制の本質と規制行政の手法 |
渡井理佳子 |
| 米国における環境共生型連邦法の活用の現状 －1978年公益事業規制政策法を題材にして－ |
草薙真一 |
鉄道貨物輸送の視点からみた新幹線並行在来線問題に関する研究
－「モ－ダルシフト」の考え方に基づく公的関与のあり方を中心として－ |
武井孝介 |
| コンジョイント分析によるｌＰ電話需要の計測 |
木下 信・依田高典
佐藤真行 |
| 移動体電話需要の離散選択モデル分析 |
黒田敏史・依田高典 |
| 世代間の観点からみた一般道路整備と財源調達のあり方 |
味水佑毅 |
中山間地域における一般道路整備に関する研究
－1.5車線的道路整備導入の意思決定過程の分析を中心に－ |
後藤孝夫 |
高齢者タクシー券配布制度によって住民の足は確保されうるか？
－群馬県館林市と長野県大町市における事例研究－ |
早川申二 |
| 基調講演 |
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| 地球温暖化対策の経済影響 |
佐和隆光 |
| 討論記録 |
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| パネル討論 「魅力ある都市づくりと環境価値創造」 |
佐々木弘・平野俊明
植松賢治・畑 恵介
八嶋康博・渡部徳博 |
| 書 評 |
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| 公益事業学会編「日本の公益事業―変革への挑戦－」 |
樋口 徹 |
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| 第57巻 第１号 2005年7月（通巻１５１号） |
| 論 文 |
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電力系統利用協議会の機能と役割
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渡辺 勉 |
| ドイツのごみ処理事業におけるべンチマーキングと一般廃棄物処理事業実態調査への効率性指標の導入可能性 |
山川 肇 |
| 卸電力取引所における市場流動性に関する基礎検討 |
山口順之 |
| 研究ノー卜 |
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| 韓国における放送番組のインタ－ネット再送信 |
金 美林 |
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| 第56巻 第４号 2005年3月（通巻１５０号） |
| 論 文 |
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ＮＰＯによる交通事業経営の可能性と課題
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下村仁士・堀内重人 |
| リアル・オプション法による新規航空路線開設効果の評価 |
塩谷さやか |
| 中国電気通信事業の構造改革 |
陳 星 |
| 外交官から見た諸外国の公共政策と日本の将来 |
高濱 清 |
| 放送ボランテイア組織のマネジメント |
菅原浩信 |
| 電力セクター改革下のアジア途上国の電カ規制部門が投資促進において果たすべき役割 |
長山浩章 |
| 研究ノー卜 |
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| 中国西部大開発の背景下での陜西省国有企業改革に関する思考 |
邵 継尭 |
| 配電部門における参入規制緩和の検証 |
岡村 薫 |
| 書 評 |
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| 一瀬智司・田中厚彦著『アジアと世界の地域研究ネットワ－ク』 |
和田尚久 |
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| 第56巻 第３号 2004年12月（通巻149号） |
| 論 文 |
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米国における電力とガスの統合に関する企業価値分析
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後藤美香 |
| 米国における電力小売自由化の決定要因の分析 |
服部 徹 |
| 日本の石油開発産業の構造改革の歴史 |
山村政彦 |
| 日本における天然ガスパイプラインの発達形態の特徴とＬＮＧ輸送におけるロ－リ－・トラックと鉄道コンテナの経済性比較 |
吉武惇二・吉川榮和 |
| ごみ減量をめざした地方自治体の奨励的施策の制度設計とその課題 |
山谷修作 |
| 日本の電力自由化が技術的効率性に与えた効果の実証分析 |
伊藤英一
依田高典
木下信 |
| 電力取引市場におけるスポット・フォワード価格の形成 |
石井昌宏・手塚広－郎 |
| 研究開発投資の生産性に与える影響の分析 |
衣笠達夫 |
| インタ－ネット・サービス・プロバイダの技術的効率性の計測 |
横見宗樹
榎原博之
中庭明子
竹村敏彦 |
| PFIと公共財供給システムの改革 |
齋藤友秋 |
| 地方道路公社管理の一般有料道路整備に関する一考察 |
後藤孝夫 |
| 環境保全コストと費用負担に関する考察 |
大沼洋子 |
| 討論記録 |
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| 基調講演 地球環境問題と公益事業 |
植田和弘 |
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| 第56巻 第２号 2004年10月（通巻148号） |
| 論 文 |
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| 電気事業とガス事業との合併に対する規制 |
丸山真弘 |
| 電気事業におけるコンプライアンスの取組みと課題 |
田邉朋行・丸山真弘 |
| 英国地方公益事業史の一考察 |
佐中忠司 |
| 放送産業規模の将来展望 |
木村幹夫 |
| 郵便事業におけるユニバ－サルサ－ビス供給コストの計測 |
浦西秀司 |
| バス事業における分社化の意義と動向 |
高橋愛典 |
| 電力自由化と設備形成 |
矢島正之 |
| 公益事業における「公共性」の概念に関する歴史的考察 |
冨田 新 |
| 討論記録 |
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| パネル討論「公益事業のニュ－ステ－ジ：構造改革、地球環境、ＮＰＯの階梯」 |
冨田 新 |
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| 第56巻 第１号 2004年7月（通巻147号） |
| 論 文 |
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| 米国原子力事業者における社内通報体制と我が国への示唆 |
田邉朋行・鈴木達治郎 |
| アメリカ奨学金政策の動向分析 |
塙 武郎 |
| 日本企業の生産性向上に対する情報化・組織構造改革・人的資本形成の相乗効果 |
唐澤 徹
実積寿也
三友仁志 |
| 都道府県における情報化の現状分析 |
李 淳聖・永野 寛 |
| わが国のＩＴ関連投資意欲に関する実証的研究 |
田口祥一・三友仁志 |
| 書 評 |
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| 衛藤卓也著『交通経済論の展開』 |
塩見英治 |
|
| 第55巻 第３号 ２００４年３月（通巻１４６号） |
| 論 文 |
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| 地域情報化が都市環境に与える影響―熊本市を事例として― |
池田智大・桜田一之 |
| 映像コンテンツの「価値財」性質とは如何なるものか？ |
内山 隆 |
| 我が国放送産業の市場構造と利潤 |
春日教測・宍倉 学 |
| 第３セクター鉄道にみる利用可能性と支払意思額の関係 |
青木 亮 |
| EUにおける線路使用料設定方式の特徴と示唆 |
醍醐昌英 |
| ユニバーサル・サービスに係る普遍及び正義の概念について |
文田岳士 |
| 地方公共団体におけるバランスシートの作成に関する研究 |
山崎敦俊 |
| 開発途上国における地方電化の推進 |
石黒正康 |
| 地方自治体における地域情報化政策の採用要因 |
堀篭義裕 |
| 研究ノート |
|
| 地域密着を指向した公益事業者の新規事業展開に関する一考察 |
下村仁士 |
| 「第三セクター」方式による地方鉄道経営の現状に関する一考察 |
大井尚司 |
| 書 評 |
|
| 山本哲三著『規制改革の経済学』 |
和田尚久 |
|
| 第55巻 第２号 2003年12月（通巻１４５号） |
| 論 文 |
|
| ＥＵの新情報通信指令の意義と課題 |
福家秀紀 |
| 企業コンプライアンス（遵法）の確立に資する公益通報制度のあり方について |
田邉朋行・神田啓治 |
| スラック基準指標による効率性分析 |
後藤美香・筒井美樹 |
| 米国地域配電事業の技術効率性に関する実証分析 |
服部 徹 |
| コミュニテイ放送局のマネジメント |
菅原浩信 |
| 公益事業の構造改革にみる構造分離とネットワ－クの考察 |
堀 雅通 |
| 英国非営利水道会社（Glas Cymru）のコーポレ－ト・ガバナンス |
植村哲士 |
| 電力自由化モデルの諸類型とその比較評価 |
矢島正之 |
| 公益事業の複合的合併と規制 |
丸山真弘 |
| 公営ガス事業の民営化の課題 |
藤原淳一郎 |
| 航空市場における待ち時間の最適化について |
小島克巳 |
| システムダイナミックスを用いた交通シミュレーションモデルによるＩＴＳ施策の評価分析 |
下田俊樹 |
| i-modeとそのビジネス・モデル分析 |
アダム・ジョンズ |
| メデイア市場における国際的技術標準化過程の事例分析 |
西岡洋子 |
| ループフローを考慮した送電制約のある電力市場におけるクールノー競争 |
山本芳弘・手塚哲央 |
| 書 評 |
|
| 山田徳彦著『鉄道政策の経済学』 |
正司健― |
|
| 第55巻 第１号 ２００３年１０月(通巻１４４号） |
| 論 文 |
|
| 消費者の受容性からみたグリーン電力制度・基金の検討 |
宮田史子・高畠俊弥
南 育彰・長谷川淳
朝田星佳 |
| 国内国際港湾の競争力と後背圏構造 |
樋口 徹 |
| ブロードバンドの普及要因に関する一考察 |
趙 鏞吉 |
| 電力自由化下における製造業需要家の電力会社の選択要因 |
蟻生俊夫 |
| 転換期にある電波政策とその経済学的分析 |
湧口清隆 |
| 米国地域送電機関の法的責任の縮減に関する規制政策 |
草薙真一 |
| 「地方債の交付税措置」が一般道路整備にもたらす非効率性 |
後藤孝夫 |
| 地下鉄の補助制度と企業行動に与える影響 |
田邉勝巳 |
| 日本における新規航空会社の参入可能性に関する実証分析 |
塩谷さやか |
| EU電気通信市場への競争導入期におけるユニバーサル・サービスの変遷 |
青木淳一 |
| 討論記録 |
| 地域創造と公益事業」 |
大井尚司 |
|
| 第54巻 第4号 2003年3月（通巻143号） |
| 論 文 |
|
| 郵便事業の民営化・自由化とユニバーサルサービスの確保 |
桜井 徹 |
| 線路使用料設定における機会費用概念の適用 |
醍醐昌英 |
| 電力市場の自由化：小売供給市場の構造分析 |
江副憲昭 |
| 廃止路線代替バスの運行形態に関する一考察 |
早川伸二 |
| 規制緩和時代における地方自治体の役割 |
平岡祥孝 |
| 研究ノート |
|
| 通信構造の転換期における米国のユニバーサル・サービス改革 |
田中絵麻 |
| バス利用動向調査からみた地域交通政策モデルに関する研究 |
武井孝介 |
| ビジネス・インキュベーションによる起業の促進 |
上遠野武司 |
|
| 第54巻 第3号 2002年12月（通巻142号） |
| 論 文 |
|
| 地域電気通信サービスの費用格差 |
浅井澄子・依田高典 |
| IT時代のユニバーサル・サービス |
福家秀紀 |
| 公益事業における品質規制とその評価 |
小島克巳 |
| 米国および英国におけるデジタル地上放送導入政策の比較研究 |
西岡洋子 |
| 社会的費用を内部化する最適料金の推定 |
田勝巳 |
| 米国卸電力市場における発電会社の市場支配力 |
服部 徹 |
| 米国における「行動規範（Code of Conduct）」の運営 |
丸山真弘 |
| 行政改革の効果に関するアンケート調査の考察 |
鈴木浩三 |
| 日本の公営バス事業におけるトランスログ費用関数の推定 |
浦上拓也 |
| |
|
| 研究ノート |
|
| ガス事業におけるユニバーサル・サービスの英米比較 |
友岡史仁 |
|
| 第54巻 第2号 2002年10月（通巻141号） |
| 論 文 |
|
| 北欧電気通信事業成立史の一考察 |
佐中忠司 |
| 電気通信産業における規制改革の応用一般均衡分析 |
中村彰宏・宍倉 学 |
| メディア融合と規制 |
秋山（加藤）美紀 |
| 伝送路の多様化時代における放送の公共性 |
湧口清隆・内山 隆 |
| 電力市場自由化と原子力発電 |
矢島正之 |
| 電力市場の価格リスクの分析 |
松田年弘・手塚哲央
吉川榮和 |
| 原子力安全規制におけるホイッスルブロワー保護制度の日米比較 |
田邉朋行・鈴木達治郎
青木一益・杉山大志 |
| 電源三法交付金と地域振興 |
山本恭逸・神田啓治 |
| 水道事業の費用構造 |
中山徳良 |
| 日本の都市ガス産業のAverch-Johnson効果の分析 |
衣笠達夫 |
| 郵便サービスの需要構造に関する地域間比較 |
浦西秀司 |
| ネットワーク下での課金適用による環境負荷への効果と評価 |
岡田 啓 |
| |
|
| 討論記録 |
|
| 「公益事業におけるユニバーサル・サービス：電気通信及び郵便を中心として」 |
青木淳一 |
| |
|
| 書 評 |
|
| 依田高典著『ネットワーク・エコノミクス』 |
藤岡明房 |
| 水野敬三著『公益事業規制のモデル分析』 |
桑原秀史 |
|
| 第54巻 第1号 2002年6月（通巻140号） |
| 講 演 |
|
|
地方公営企業の課題と展望
|
岡田 清 |
| 論 文 |
|
|
社会資本整備における受益者負担原則
|
根本敏則・味水佑毅 |
|
都市公共交通分野における民活（PPP）事例の研究
|
佐藤信之 |
|
地方公共団体における港湾整備と運営手法
|
三ツ木 丈浩 |
| 〈特集〉エネルギー環境フォーラム ―報告とパネル討論― |
|
最近のエネルギーを巡る制度改革と「エネルギー環境フォーラム」の開催
|
石井 晴夫 |
|
LPガス小売販売業のビジネスシステムの策定
|
牧野 修三 |
|
ガス事業制度改革への課題と展望
|
草野 成郎 |
|
電気事業における規制緩和と今後の展望
|
佐竹 誠 |
|
自然エネルギー普及の政策上の現状と課題
|
飯田 哲也 |
|
新世紀における総合エネルギー対策
|
加納 時男 |
|
パネル討論記録「エネルギー環境フォーラム2002」
|
友岡 史仁 |
|
| 第53巻 第3号 2002年3月（通巻139号） |
| 論 文 |
|
|
電力自由化時代の態様規制
|
丸山 真弘 |
|
効率化インセンティブと整合的な政策補助スキームの検討
|
実積寿也・中村彰宏 |
|
通信ネットワークの垂直統合と品質
|
山根 智仁 |
|
第３セクターのマネジメントに関する実証研究
|
菅原 浩信 |
|
確率的フロンティアモデルによる技術効率性および配分効率性のパネルデータ分析
|
後藤 美香 |
| 研究ノート |
|
|
最近の米国通信事業界における事業再編成の動向
|
平島 鹿蔵 |
|
公共下水道と浄化槽の経済性比較
|
鈴木 利治 |
|
中国企業民営化の課題と展望
|
邵 継尭 |
|
鉄道基礎施設の整備（建設、更新、改良、保守及び運営）について
|
文田 岳士 |
|
| 第53巻 第2号 2002年1月（通巻138号） |
| 論 文 |
|
|
ITの発展と地域通信分野における競争促進政策
|
福家 秀紀 |
|
社会的効果を考慮したサテライトオフィスの立地選好
|
岩井 創・桜田一之 |
|
下水道事業の費用構造
|
中山 徳良 |
|
通信・放送事業の経済学を情報工学の視点から
|
毛利 裕昭 |
|
ネットワーク産業としてのバス事業の特性
|
高橋 愛典 |
|
道路ネットワーク構造の下での料金変更の効果分析
|
藤岡 明房 |
|
電力スポット市場における価格変動分析
|
松田年弘・吉川榮和 |
|
規制産業における利潤率とリスクの時系列分析（II）
|
竹中 康治 |
|
BAAplcの免税店における取引形態の転換に関する考察
|
横見 宗樹 |
| 書 評 |
|
|
菅谷実・中村清編著『放送メディアの経済学』
|
浅井 澄子 |
|
鳥居昭夫著『日本産業の経営効率―理論・実証・国際比較―』
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衣笠 達夫 |
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| 第53巻 第1号 2001年10月（通巻137号） |
| 論 文 |
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Convergence Issues of Telecommunications and Broadcasting:
A View from Europe
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Juergen Mueller |
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分散型発電イノベーションは 外部不経済を産むか
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西村 陽 |
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電力の規制緩和下における分散型電源の普及政策
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仙波 誠二 |
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電力会社選択における顧客サービスの重要性
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蟻生 俊夫 |
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多様性・多元性を促進するメディア振興政策
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内山 隆・湧口清隆 |
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電力市場自由化とエネルギー・セキュリティ
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矢島 正之 |
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大都市産業の過集積問題に対する政策課題
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大村 邦彦 |
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経済理論からみた水道料金
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浦上 拓也 |
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公益事業における自由化と企業間協調の可能性について
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村上 礼子 |
| 討論記録 |
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パネル討論「技術革新下の公益事業：ディジタル融合を中心として」
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友岡 史仁 |
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| 第52巻 第3号 2001年3月（通巻第136号） |
| 論 文 |
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非営利組織（NPO）における分野間経営評価とセクター間コントラクト・ガバナンス
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立岡 浩 |
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米国での電気事業自由化と低所得者への供給保障の関係
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丸山 真弘 |
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配電部門の競争問題について
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飯沼 芳樹 |
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道路整備のコストとベネフィット
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三好 博昭 |
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複数ネットワークのアクセス料金と市場構造
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江副 憲昭 |
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東北地方における地域間通話需要の特徴に関する研究
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堀篭 義裕 |
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地方公企業の経営改革
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藤田 正一 |
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英国における家庭用ガス市場の自由化
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友岡 史仁 |
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鉄道輸送サービスの供給方式に関する研究
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武井 孝介 |
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中国の国有企業改革
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邵 継尭 |
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原子炉等規制法の課題と今後のあり方
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田邉朋行・神田啓治 |
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米国における電力産業の再構築と競争導入
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草薙 真一 |
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全国都市のごみ処理有料化施策の実態
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山谷修作・和田尚久 |
| 書 評 |
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堀雅通著『現代欧州の交通政策と鉄道改革』
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和田 尚久 |
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| 第52巻 第2号 2000年12月（通巻第135号） |
| ＜論 文＞ |
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グリーン電力制度導入のWTP調査
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飯田哲也・宮原紀壽 |
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競争時代における米国電力会社のマーケティング戦略
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蟻生 俊夫 |
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電力改革と独占禁止法
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岸井 大太郎 |
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一般有料道路の料金政策が高速道路の交通量に与える影響に関する検証
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川村 健一 |
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熊本におけるサテライトオフィスの立地に関する研究
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桜田一之・岩井 創 |
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通信網の接続問題：サーベイ
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浅井澄子・土門晃二 |
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アメリカ・ガス供給産業の効率性および技術進歩の分析
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衣笠 達夫 |
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規制産業における利潤率とリスクの時系列分析
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竹中 康治 |
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日本電力産業のパネルデータ分析
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桑原鉄也・依田高典 |
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財政投融資の抜本的改革案
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河野 惟隆 |
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水道事業における技術非効率性の計測と原因
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中山 徳良 |
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日本の家庭用水需要関数の推定
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浦上 拓也 |
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| 第52巻 第1号 2000年10月（通巻134号） |
| 論 文 |
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電力市場自由化が環境ファクターに与える影響
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西村 陽 |
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競争環境下の電気事業と環境保全
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矢島 正之 |
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デポジット制度導入の経済効果分析
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藤岡 明房 |
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リサイクル資源の国際流動
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和田 尚久 |
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ごみ処理有料化における市民の意識と行動
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山谷 修作 |
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JCO原子力事故と21世紀わが国のエネルギー政策
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吉濱 健二 |
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一般廃棄物処理の市場形成と行政
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大澤 正治 |
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放送需要についての経済学的解釈
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内山 隆 |
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テレビ放送における「基盤放送」の条件とその変化
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山下 東子 |
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| 第51巻 第3号 2000年3月（通巻第133号） |
| 論 文 |
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地方分権における財政制度改革
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大村 邦彦 |
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交通デマンドマネージメントの枠組みとその評価
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宮田 淳 |
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電気事業におけるヤードスティック査定方式の実証分析
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小池 宜弘 |
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広義の電力市場がかかえる課題
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大澤 正治 |
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フランス電力公社（EDF）の経営改革
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熊倉 修 |
| 書 評 |
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根本和泰著『環境リスク管理入門』
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中村 清 |
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| 第51巻 第2号 1999年12月（通巻第132号） |
| 論 文 |
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自動車交通に関する二酸化炭素排出制御
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二村 真理子 |
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リサイクル費用の内部化制度
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和田 尚久 |
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「市内」競争時代の相互接続料金
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山本 哲三 |
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部分自由化のもとでの回収不能費用の徴収
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水野 敬三 |
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連結決算に基づく鉄道事業の関係会社の経営評価
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蟻生 俊夫 |
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イベントスタディ法による規制政策の効果の計測
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手塚 広一郎 |
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| 第51巻 第1号 1999年10月（通巻第131号） |
| 論 文 |
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公益事業の民営化
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遠山 嘉博 |
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電気事業における供給義務とユニバーサル・サービス
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丸山 真弘 |
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電気通信事業におけるユニバーサル・サービスのあり方
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福家 秀紀 |
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空港の民営化・商業化と空港間競争の是非
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太田 和博 |
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ヒト・モノ・カネの３要素モデルによる日本道路公団の経営要素の集積・成長に関する一考察
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熊野 佳正 |
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電気事業の構造改革について
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矢島 正之 |
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公益事業における料金規制の緩和・改革と独占禁止法
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岸井 大太郎 |
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高レベル放射性廃棄物の処理事業の資金確保制度
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根本 和泰 |
| 書 評 |
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高島博著『地域づくりの文化創造力』
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和田 尚久 |
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| 第50巻 第4号 1999年3月（通巻第130号） |
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公益事業学会の創立時を振り返って
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公益事業学会事務局 |
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公益事業学会大会と統一論題
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藤田 正一 |
| 記念講演 |
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神戸市交通事業の80年のあゆみ
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山本 征朗 |
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ガス事業のフロンティア
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吉川 素三 |
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電気事業の課題と展望
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藤 洋作 |
| 論 文 |
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ヤードスティック規制下の協調的行動
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鳥居 昭夫 |
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長期利潤率に見る規制の効果
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竹中 康治 |
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相互接続料金をめぐる最近の動向
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山本 哲三 |
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広告放送の静学モデルの研究
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山内 隆 |
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| 第50巻 第3号 1999年2月（通巻第129号） |
| 論 文 |
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地域通信事業の効率性の計測
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浅井澄子・根本二郎 |
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電気通信の接続会計問題
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関口 博正 |
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国際間、地域間の情報通信ネットワークの結合に関する調査研究
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西村 光平 |
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制度学派から見た公益事業
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高橋 真 |
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公益事業に対する公益性の評価について
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小川 敏明 |
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財政投融資と地方公営企業
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佐藤 康仁 |
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公益事業におけるコストの透明性に関する連結会計の効果
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千葉 剛・樋口 徹 |
| 書 評 |
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野村宗訓著『イギリス公益事業の構造改革』
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丸山 真弘 |
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| 第50巻 第2号 1998年11月（通巻第128号） |
| 論 文 |
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中国における公的所有制度
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喬 晋建 |
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収入要件による接続料金の経済分析
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山根 智仁 |
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電気通信事業の公正競争と「接続会計」
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福家 秀紀 |
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韓国の通信サービス市場の現状と課題
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金 邦龍 |
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電気通信事業のグローバル化とガバナンス
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永松 利文 |
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郵便事業における規制緩和とユニバーサル・サービス確保
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寺田 一薫 |
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整備新幹線開業に伴う並行在来線の第三セクター鉄道化について
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香川 正俊 |
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コミューター航空企業の経営戦略
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菅原 浩信 |
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混雑航空における施設整備とスロット入札制との整合性
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醍醐 昌英 |
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| 第50巻 第1号 1998年10月（通巻第127号） |
| 論 文 |
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わが国際電気事業の規模の経済性
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後藤美香・末吉俊幸 |
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電気事業と競争政策
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荒 初男 |
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ネットワークへの第三者アクセスに対する事業法からの規制の整理
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丸山 真弘 |
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電気事業における環境・エネルギー政策と競争政策との整合性確保について
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矢島 正之 |
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テレビ局の視聴率戦略と放送番組の多様性
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湧口 清隆 |
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水道事業における規模の経済性と密度の経済性
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高田 しのぶ
茂野 隆一 |
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水道事業の産業組織
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桑原 秀史 |
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地方分権と現行国庫補助制度
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河野 惟隆 |
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公益事業と流通業の構造変化
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堀 雅通 |
