シンポジウム等

関連イベント

令和6年電気学会全国大会 公益事業学会との共同シンポジウム

テーマ:GX 推進下の電力システムの課題と対策 〜技術開発・実装と規制・制度の結節点〜
日時 :2024年3月15日(金)10:00〜12:00

※イベントは終了しました。

講演資料等はこちらからご覧いただけます。

電気学会電力系統技術研究会との合同研究会「参加登録」のご案内

※イベントは終了しました。

(追加情報)懇親会について

12/8(金)の電気学会電力系統技術研究会との合同研究会の終了後には、懇親会を予定しています。

ご参加をご希望される方はGoogle formに必要事項を記載の上、送信をお願いします。

奮ってのご参加をお待ち申し上げております。

電力系統技術研究会懇親会 参加フォームはこちら
※申込期限:11/28(火) 17:00

※合同研究会への参加登録は、下記をご覧ください。

電気学会電力系統技術研究会への参加登録は、12月5日(火)23時59分までです。
(参加者、講演者、傍聴のみでも全員登録が必要です。すべて無料です。)

 

【開催概要】詳細・当日のプログラムはこちら

  日時:2023年12月8日(金)13:15〜17:30

  場所:(現地会場)東京理科大学神楽坂キャンパス森戸記念館

     (Web開催)Webexを使用

  協賛:公益事業学会,日本リアルオプション学会

  議題:テーマ「電力自由化」

 

【登録について】Peatixのシステムを使った参加登録をしていただきます。

対面、オンラインどちらのご参加の場合であっても下記の要領での事前登録が必要です。
忘れずにチケットをお求め頂く形で事前登録をされるよう、よろしくお願いします。
(全員事前登録が必要ですので、事前登録が必要なことは、講演者にも例外なくあてはまります。)

 

【登録方法】

下記URLに、研究会の会場やプログラムを含めたご案内や、参加登録へのURLが記載されています。
https://bpse.ieejpes.org/pse-colab2023/

 

公益事業学会員の参加登録につきましては、無料(0円)のチケットを購入して頂く形でお願いします。

 

上述のように、講演発表者、参加者とも事前の参加登録が必要であるところ、 参加登録は12月5日(火)までとしていますので、お早めに事前登録をして頂きますようお願いします。

 

なお、オンライン参加の場合は、チケット購入者(0円チケットを含む) に、Webexのオンライン情報をお伝えしますのでご注意ください。


公益事業学会企画委員長


電気学会および日本リアルオプション学会との合同研究会実施について(2023年度)

※エントリーは締め切りました。

このたび公益事業学会は下記の通り、電気学会(担当:電気学会電力・エネルギー部門電力系統技術委員会)および日本リアルオプション学会との合同研究会を実施することになりました。
皆様のご参加をお待ちしています。

電気学会HPの研究会募集案内
https://workshop.iee.or.jp/w/i?s=SBW00008C45

発表申込みは、上記URL内の論文公募締切欄にあるリンクから、電気学会の発表申込方法のページへ飛び、研究会電子投稿システムをクリックしていただくと表示される「研究会開催一覧」から、下記、12月8日開催の電力系統技術研究会の左側の[申込]をクリックして下さい。

 研究会名:電力系統技術研究会
 テーマ:電力自由化
 開催日:2023年12月8日
 地域:東京およびWeb

 <発表申込〆切> 2023年10月12日(木) *2023年10月19日(木)まで延長しました
 <原稿提出〆切> 2023年11月9日(木)

なお、この「研究会開催一覧」は現時点から遠い未来順に掲載されています。そのため、上記研究会とは別の電力系統技術研究会(開催日:2024年1月22日、テーマ:電力系統技術一般、地域:富山およびWeb)の方が上に掲載されています。開催日付と開催場所をよくご確認頂き、お間違いのないようお申込み下さい。

今後開催研究会が増え、一覧の最初のページに上記研究会が表示されない場合は、画面一番下にある表示オプションから、研究会名または表示件数を増やすと表示されます。

発表申込〆切後の10月中旬以降に、改めてご連絡します。

◇◆◇

開催日:2023年12月8日(金)
会場:東京理科大学神楽坂キャンパスおよびWeb開催(現地・オンラインのハイブリッド開催)
主催:電気学会(担当:電気学会電力・エネルギー部門電力系統技術委員会)
協賛:公益事業学会、日本リアルオプション学会

<注意>

  • この研究会への発表および参加は、会員・非会員を問わず自由です。ただし、公益事業学会会員、日本リアルオプション学会会員、電気学会会員の方は発表、聴講ともに参加費無料ですが、上記3学会のいずれかの会員でない方は非会員扱いとなり、参加費4,000円(一般)または2,000円(学生)が必要です。
  • 個人の研究業績としては、「口頭発表・講演」となります。発表時間は、質疑応答も含め20分から25分を予定しています。公益事業学会員は、この合同研究会で発表された内容をブラッシアップしたものを、論文として『公益事業研究』に投稿されることが推奨されます。
  • 既に論文の発表申込みはスタートしています。
  • 電気学会の研究会についての説明や必要な情報は、電気学会のホームページ https://www.iee.jp/ の「研究会」をクリックしてください。発表申込方法、原稿執筆要領も含め、電気学会の研究会に関する必要な情報は全てそこから得られます。研究会の開催一覧2023年をクリックして頂くと、電力・エネルギー部門(B部門)の一番下に今回の電力系統技術研究会のご案内もございます。
  • 発表者へは、発表申込〆切後に、当合同研究会のプログラムをお知らせします。同時に、電気学会事務局から、予稿執筆依頼が届きます。予稿提出先も執筆依頼時に連絡があります。上述の原稿執筆要領に従って、原則として6ページ以内で原稿を執筆し、原稿提出〆切までに予稿の投稿を完了してください。
  • 発表者は、電気学会の投稿システムを使って、予稿を投稿します。公益事業学会はこのイベントの共催者ですが、公益事業学会会員が執筆した予稿の著作権も電気学会に譲渡されることとなります。このため、当該予稿(報告資料)は電気学会が、電気学会電子図書館から電子ファイルで販売する形となっています。他の研究会の報告資料の販売もされています。「研究会」のところにリンクがありますので、必要に応じて購入してください。
  • 発表者、聴講者も含め参加される方は全員、事前に、オンラインチケット販売システムpeatixを使った参加登録をお願いします。公益事業学会会員の方には、0円の会員参加チケットを買って、参加登録して頂く形になります。発表申込〆切後の10月中旬以降に、改めてpeatixでの参加登録についてご案内致します。
  • 今回の合同研究会で、発表はされなくても、オンラインで都合の付く時間だけ参加されても結構です。

文理融合の貴重な機会であり、公益事業学会員にとってメリットが大きいイベントになることが期待されます。今後もこの合同研究会の発展を目指して、工夫を凝らしてまいります。皆様のご要望等をいつでもお寄くださいませ。

公益事業学会副会長・企画委員長


電気学会電力系統技術研究会との合同研究会「参加登録」のご案内

※イベントは終了しました。

秋も少しずつ深まり、皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、12月6日(火)に実施される電気学会電力系統技術研究会との合同研究会へのご参加のお誘いをさせていただきます。本研究会は現地参加(熊本大学)、またはWEB参加(Webexを使用)での参加が可能です。

 

【開催概要】詳細・当日のプログラムはこちら

  日時:2022年12月6日(火) 9:30〜17:30

  場所:(現地会場)熊本大学 黒髪南地区 黒髪南W5(研究棟IV)3階会議室[アクセス]

     (Web開催)Webexを使用

  協賛:公益事業学会,日本リアルオプション学会

  議題:テーマ「電力自由化」



【参加方法】この研究会に参加される方は、Peatixのシステムを使った参加登録をしていただきます。

Peatixのサイト(以下URL)にお入り頂き、簡単な手続きにてチケット(無料)をご購入頂くことで、参加登録となります。チケットは、12月5日(月)までにご購入をお願いします。

 →Peatixでチケット(無料)を申し込む 

 https://ieej-20221206pse.peatix.com/

チケットには、一般/学生とか、現地参加/オンライン参加などの区分があります。
合計16種類の無料のチケットの中からご自身が該当するチケットをお選び頂くことになります。

聴講参加者の方だけでなく、座長、講演者の方にも、この無料チケットのご購入をお願いしております

 

 

この研究会では、現地参加もWEB参加も可能です。
熊本大学の現地会場などのご案内(キャンパスマップなど)は以下URLをご参照下さい。
https://bpse.ieejpes.org/電力系統技術研究会/

現地会場では、eduroam(学術無線LANローミング)はご利用になれますが、熊本大学のネットワーク環境の提供はありません。どうかご了承のうえご参加下さい。


皆様のますますのご発展を祈念いたします。

公益事業学会企画委員長


電気学会および日本リアルオプション学会との合同研究会実施について(2022年度)

※公募は終了しました。

このたび、公益事業学会は、下記の通り、電気学会および日本リアルオプション学会との合同研究会を実施することになりました。皆様のご参加をお待ちしています。

<論文の公募〆切>:2022年10月11日

 

研究会での発表を希望する方は、
2022年10月11日が論文の公募締め切りです。

発表のお申し込みは、以下URLよりお願いいたします。

 

 研究会開催一覧
 https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi

  研究会名:電力系統技術研究会
  開催日:2022年12月6日
  テーマ:電力自由化
  応募締切日:2022年10月11日

 

研究会開催一覧から上の研究会を表示し、画面左にある[申込]ボタンを押すと、
発表申し込みページに入ることができます。
(参考画像)https://asset.lmsg.jp/10418/denki20221206a.png

 

一覧内に以下の研究会が表示されない場合は、
画面一番下にある表示オプションから、研究会名または表示件数を増やすと表示されます。

 

【参加登録について】期日が近づきましてから、改めてご連絡します。 

開催日:令和4年12月6日(火)
会場:熊本大学での対面とオンライン(Webex)の併用開催
   (新型コロナウィルス感染拡大防止のためオンライン開催のみとなることもあります。)

研究会テーマ:電力自由化 
論文公募(題目、発表者、論文概要などの登録)
 締切日:令和4年10月11日(火)
 論文発表登録日:令和4年11月10日(木)

主催:電気学会(担当:電気学会電力・エネルギー部門電力系統技術委員会)
協賛:公益事業学会・日本リアルオプション学会

<注意>

  • この研究会への発表および参加は、会員・非会員を問わず自由で、かつ無料です。個人の研究業績としては、「口頭発表・講演」となります。発表時間は、質疑応答も含め20分から25分を予定しています。公益事業学会員は、この合同研究会で発表された内容をブラッシアップしたものを、論文として『公益事業研究』に投稿されることが推奨されます。
  • 電気学会の研究会についての説明や必要な情報は、電気学会のホームページ https://www.iee.jp/ の「研究会」をクリックしてください。発表申込方法、原稿執筆要領も含め、電気学会の研究会に関する必要な情報は全てそこから得られます。研究会の開催一覧2022年をクリックして頂くと、電力・エネルギー部門(B部門)の一番下に今回の電力系統技術研究会のご案内もございます。
  • 既に論文の公募はスタートしています。下記URLからお願いします。 https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi
  • 今回の発表申し込みは、上のページから入っていただきます。様々な研究会が並んでいますが、開催日順(日付の遠い将来のものがより上位)になっています。先に、開催日「2023年1月17日」、地域「兵庫およびWeb」とする電力系統技術研究会が見つかりますが、こちらは別のテーマの研究会で、今回ご案内する「電力自由化」をテーマとする電力系統技術研究会ではございません。お間違えにならないようご注意下さい。
    その下、開催日「2022年12月6日」、地域は「熊本およびWEB」、テーマは「電力自由化」となっているものが、今回の「電力系統技術研究会」のイベントです。左端の「申込」ボタンをクリックすれば発表申し込みページに入ることができます。 
  • 発表者は、電気学会の投稿システムを使って、予稿を投稿します。公益事業学会はこのイベントの協賛者であることから、公益事業学会員が執筆した予稿の著作権は電気学会に譲渡されることとなります。このため、当該予稿(報告資料)は電気学会が、電気学会電子図書館から電子ファイルで販売する形となっています。他の研究会の報告資料の販売もされています。「研究会」のところにリンクがありますので、必要に応じて購入してください。
  •  発表者は、発表登録後、合同研究会のプログラムを知ることとなり、電気学会事務局からは予稿執筆依頼が届きます。予稿提出先も執筆依頼時に連絡があります。上述の原稿執筆要領に従って、原則として6ページ以内で原稿を執筆し、予稿の投稿を完了してください。
  •  今回の合同研究会では、発表はされず、オンラインで都合の付く時間だけ参加されても結構です。
    ただし、そのような聴講参加の場合でも、ご講演者も含め、事前にpeatixを使った参加登録をお願いします。期日が近づきましてから、改めて参加登録についてご連絡します。

文理融合の貴重な機会であり、公益事業学会員にとってメリットが大きいイベントになることが期待されます。今後もこの合同研究会の発展を目指して、工夫を凝らしてまいります。皆様のご要望等をいつでもお寄せくださいませ。

公益事業学会副会長・企画委員長


電気学会および日本リアルオプション学会との合同研究会実施について(2021年度)

公益事業学会は、下記の通り、電気学会および日本リアルオプション学会との合同研究会を実施いたしました。

主催:電気学会(担当:電気学会電力・エネルギー部門電力系統技術委員会)

協賛:公益事業学会・(依頼中)日本リアルオプション学会
論文公募締切日(発表登録日):令和3年11月19日(金)
原稿締切日:令和3年12月23日(木)厳守
研究会テーマ:電力自由化
会期:令和4年1月21日(金)
会場:熊本大学での対面とオンライン(Webex)の併用開催(新型コロナウィルス感染拡大防止のためオンライン開催のみとなることもあります。)

以上

<注意>

  • この研究会への発表および参加は、会員・非会員を問わず自由で、かつ無料です。個人の研究業績としては、「口頭発表・講演」となります。発表時間は、質疑応答も含め20分から25分を予定しています。公益事業学会員は、この合同研究会で発表された内容をブラッシアップしたものを、論文として『公益事業研究』に投稿されることが推奨されます。
  • 電気学会の研究会についての説明や必要な情報は、電気学会のホームページ https://www.iee.jp/ の「研究会」をクリックしてください。発表申込方法、原稿執筆要領も含め、電気学会の研究会に関する必要な情報は全てそこから得られます。
  • 発表募集中の研究会一覧ページのURLは次の通りです。
    https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-workshoplist.cgi
    今回の発表申し込みは、上のページから入っていただきます。様々な研究会が並んでいますが、開催日順(日付の遠い将来のものがより上位)になっています。開催日は「1月21日」、地域は「熊本およびWEB」、応募締切日は「2021年11月19日」、テーマは「電力自由化」、連絡事項は「他学会協賛予定のため,電力経済関連のご発表を期待しています。」となっているものが、かなり上位に見つかります。それが今回の「電力系統技術研究会」のイベントであり、左端のボタンをクリックすれば発表申し込みページに入ることができます。
  • 発表者は、電気学会の投稿システムを使って、予稿を投稿します。公益事業学会はこのイベントの協賛者であることから、公益事業学会員が執筆した予稿の著作権は電気学会に譲渡されることとなります。このため、当該予稿(報告資料)は電気学会が、電気学会電子図書館から電子ファイルで販売する形となっています。他の研究会の報告資料の販売もされています。「研究会」のところにリンクがありますので、必要に応じて購入してください。

  • 発表者は、発表登録後、12月初めまでに合同研究会のプログラムを知ることとなり、電気学会事務局からは予稿執筆依頼が届きます。予稿提出先も執筆依頼時に連絡があります。上述の原稿執筆要領に従って、必ず2021年12月23日までに6ページ以内で原稿を執筆し、予稿の投稿を完了してください。
  • 今回の合同研究会では、発表はせず、オンラインで都合の付く時間だけ参加されても結構です。適宜、情報を確認してください。なお、参加だけの場合でも、事前に参加登録をお願いします。その際は2022年1月に入ってから、電気学会研究会の開催案内の当研究会の欄から参加登録のページへのリンクを貼ります。
    https://www.iee.jp/tech_mtg/host/host_2022/

文理融合の貴重な機会であり、公益事業学会員にとってメリットが大きいイベントになることが期待されます。今後もこの合同研究会の発展を目指して、工夫を凝らしてまいりたいと考えます。皆様のご要望等をいつでもお寄せください。

公益事業学会副会長・企画委員長


2010年6月27日(日)〜30日(水) 第18回ITS(International Telecommunications Society)大会

 

日 時 関連イベント
2010年6月27日(日)

30日(水)
ITS(International Telecommunications Society)第18回大会

 

テーマ:Culture, Communication and Cutting Edge of Technology
開催年月日:2010年6月27日(日)〜30日(水)
場所:早稲田大学国際会議場

Abstract提出期限:2009年12月31日
Full Paper提出期限:2010年4月1日
大会ウェブサイト:http://www.its2010tokyo.com

 

 

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